踊るアートの部屋3
魔笛からの断章
「魔笛」とはもちろん、モーツァルト晩年のオペラのこと。
モーツァルトで最高の仕事は、
誰が何と言おうとオペラです。
音楽がすばらしいのはもちろんですが、
彼のオペラはどれもドラマ性にすぐれてます。
「魔笛」はストーリー的に見ると穴だらけですが、
お話自体はとても面白く作られています。
また、モーツァルトが傾倒していた
フリーメースンの思想が見えかくれしているのが
興味深いところです。
夜の女王とザラストロ

イングマール・ベルイマンの映画作品に
「魔笛」を映像化した作品があります。
映画にすると、どうしても話にムリがあるので、
夜の女王とザラストロを夫婦という設定にして、
「魔笛」を夫婦喧嘩の話にしていました。
うまい設定でした。
この絵は夫婦で仲良く踊っているようすを描きました。
パパゲーノ

パパゲーノも「魔笛」の登場人物です。
頭の上にのっているのは、
スイカ太陽です。
「踊るアートの部屋」は4部屋です